今のシャープペンシルは耐用年数を短くしようという陰謀が見えてならない。
昔のシャープペンシルは後ろの芯を入れるところをはずすと芯と同じ太さの針がついていて、
シャープの芯が詰まったときそれをつっこんで直すことができた。しかし現在のシャープには
それがついておらず、詰まったらそれで捨てろといっているとしか思えない。まあこれば絶対
に詰まりませんよというメーカーの自信の現れと見てやることもできないこともない。その割には
たまに詰まるがまあ私の筆圧が強いせいということもあるだろう。しかし一番許せないのは後ろの
消しゴムがそのまま芯を入れるふたになっているタイプ。消しゴムは消耗品だぞ。消しゴムが小さく
なったら新しく芯を入れることができないではないか!これがシャープの寿命を縮める陰謀でなくで
何であろう。このような使い捨てという悪習の横行した高度成長時代の遺物は断固として許すことはできない。

 いや、だからどうしようって気はないんですが。しかしボールペンや万年筆にはあるようですが。
消耗した部品を取り替えれば親子3代でも使えるような高級なシャープペンシルってあるんでしょうか。
見たことないんですが。 僕は鉛筆が好きでよく使っていますが(ナイフで削るのが好き。)絵を描くときは
シャープを使います。細いから。鉛筆というのはすぐに丸まって線が太くなってしまい、シャープと同じ太さで
書こうと思ったら真ん中の部分だけ残して周りのほとんどを削ってしまわないといけないんですよね。大きな
キャンバスに描くときならともかくA4の範囲内に納めなきゃいけないときに鉛筆の太さはちょっと太すぎます。
シャープだと紙がへこむこともありますが無駄に削られてゴミ箱行きになる木と芯と削る手間のことを思うと
シャープの方が環境に優しいし便利ですよね。まあ芯のコストが高いので太い線でもかまわないネームや
プロットの時は鉛筆も使いますが。太い線のまま書くと鉛筆はすごく長持ちします。 しかしシャープは芯が
残り2センチぐらいは使えないところが気にくわないといえば気にくわいんですよね。だから某メーカーが残り
1mmまで使える、というシャープを出したときは喜び勇んで買ったものですが。・・・あんまり期待させるなよ。
ってかんじですか。最初の1本は残り1mmまで使えますが2本目以降は全然だめ。短くなったら芯が飛び出
してきたぞ。壊れるの早すぎ。いや、僕の筆圧が強いからでしょうが。しかし筆圧が強いといっても全体重をかけて
書いているいるわけでも助走をつけて書いているわけでも筋骨隆々で10円玉を指で折り曲げる怪力で書いている
わけでも何でもないんですよ?標準より力のない成人男子がちょっと力を込めただけで壊れますかね。

とにかく、シャーペンは耐久力がなさすぎる!3千円ぐらいしてもいいから1回買えば死ぬまで使えるシャープを
出してくれ!

ところでちょっとした疑問なのですが、通常シャープは芯を何本入れて使うものなのでしょう?僕は1本です。
2本以上入れていると必ず詰まったから。しかし不思議なことに僕の小学校時代の学友は誰も彼もシャープの
芯を何本も(ひどい奴はぎちぎちに詰めて)使っていました。奴らいったいどうして芯がつまらなかったんでしょう。
僕だけ呪われてるんでしょうか。鉛筆愛好者だったから。

 

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