デジタルなゲームに触れたのは幼稚園時代。ゲームウォッチをやったのが初めてでした。小学校1年生の時ファミリーコンピューターという物が登場し、 小学校2年生の時に親に買ってもらい、当時やりこんだのは任天堂のアクションゲーム。ドンキーコング、ドンキーコングJ、クルクルランド、アイスクライ マー、バルーンファイトなどなど。やがてドラゴンクエスト1と出会い、すっかりRPG好きになってしまいました。

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私のゲーム歴(ファミコン編)

ドラゴンクエスト1

勇者の子孫が魔王を倒すというありふれた設定、正面を向いたままカニ歩きをする勇者、どういう生き物だかまったくわからない王様、初めてみたときは 床の模様と勘違いして上に乗って調べようとしてしまったローラ姫などなど、今考えれば相当チープな代物でした。しかしRPG初体験であったため、戦闘の緊 張感、謎解きの難しさ、お金を貯めて高い鎧を買い、、レベルがあがって新しい呪文を憶えて強くなっていく喜びなどなど、すべてが新鮮で最高におもしろく、 エンディングを見たときには当然泣きました。その後出たゲームはドラクエの続編はもちろん、他社のゲームもドラクエ1と比べれば圧倒的におもしろい物がほ とんどでしょう。しかし、初めての感動に比べればどんな傑作もかすんでしまう。

 

ドラゴンクエスト2

前作の100年後くらいらしい。ロトの子孫は3人あわせて1人前程度に衰えてしまった。体力馬鹿のローレシアの王子、魔法だけのムーンブルグの王女 はいいとして、中途半端なサマルトリアの王子は何の役にも立たない。ブリザードにザラキを食らうとほぼ100%死んでしまうくせに、ザオリクが使えるのは こいつしかいないというたちの悪さ。最強の装備は鉄の槍(攻撃力20)とハヤブサの剣(攻撃力5)で計2ポイントしかダメージが与えられないし、まともな 攻撃魔法も持っていないので戦闘では本当に役に立たない。だったら死んでいてもいいと思うがそうはいかない。こいつがいないとその分ローレシアの王子と ムーンブルグの王女が多くの攻撃を受けてしまい、簡単に全滅してしまう。ドラクエ2というと長い復活の呪文とサマルトリアの王子の役にたたなさばかり思い 出してしまう。

ドラゴンクエスト2というと思い出すのが家の近所のイトーヨーカドーの店頭でやっていた小学生。(当時は年上。)そのプレイでは王子の名前が「もょ もと」だったのでおそらく「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺ・・・」という復活の呪文で始めたのでしょう。彼はロンダルギアへ の洞窟でレベル上げをしていたようで、ローレシアの王子はレベル50だがサマルトリアの王子はレベル29ぐらいでした。そのサマルトリアの王子がすさまじ く、メタルスライムに100ポイント以上のダメージを与えてばしばし倒していた。しかも武器はなにも装備していなかった。いったいどういうことだったのだ ろう。その後彼はさらに不思議なことに、ロンダルキアのほこらの少し下のところで、「たしかこのへんだったんだよなー」とかいいだし、モンスターと出会う と「よし」というようなことをいった。出会ったモンスターはシルバーデビル。何かと思ってみていると、戦闘が終わるとシルバーデビルは宝箱を落とした。小 学生は連れに「何だと思う?」とかきいて、入っていたのは悪魔の鎧。シルバーデビルが悪魔の鎧を落とすのは別におかしいことではありませんが、問題はなぜ 宝箱を落とすシルバーデビルがそこにいるということがその小学生にわかったかと言うこと。その小学生は超能力者だったのでしょうか、それともそのロムに何 らかの改造を施したのでしょうか。全く謎でした。

 

ドラゴンクエスト3

バッテリーバックアップと転職というシステムが加わったのはここから。ドラクエシリーズの中で最も売れたのがこの3のはず。ドラクエシリーズの中で 一番おもしろいと思います。ファミコンのドラクエ3にはアイテムを増やす裏技があり、ここでステータスをあげる木の実を増やすとLv1で最強のキャラク ターもできるわけですが、3のときはMPを増やす不思議な木の実はなく。さらに、ドラクエ3では転職したばかりでステータスの高いキャラはレベルがあがっ てもパラメータの伸びが悪いという機能が付いていました。そこで魔法を使うキャラに木の実をたくさん与えてしまうと転職したばかりと見なされて、MPの成 長率が悪くなってしまうので注意が必要でした。また、その裏技を応用するとアイテムを消してしまうこともできました。まああえてやる必要はありませんが。

 

ドラゴンクエスト4

馬車というシステムができたのがこのとき。シナリオが5つに分かれており、システムはともかくシナリオ的にはおもしろかったと思います。ドラクエで 魔王は悪物、倒してハッピーという単純な勧善懲悪なシナリオでないのはこれだけだったような気がする。5の子供達にはピサロとロザリーと名付けました。

 

ファイナルファンタジー1

キングスナイトを作っていた頃、後にこんなにすごい会社になると誰が予想しただろうか。日本のTVゲーム界に輝くファイナルファンタジーシリーズの 第1作。確かドラクエ3より前に登場したはずですが、僕がその存在を知ったのはドラクエ3の後でした。攻撃する自分たちの姿が見えるのはなかなかおもしろ かった。後に回復魔法ケアルに統合されでしまう対アンデッド用のディアなどもありましたが、1で出てきた魔法はその続編にもほどんど残っています。ちなみ に裸の中古で買ったので呪文の意味が分からず、レイズを買わなかったので一回目はクリアできませんでした。ネズミのしっぽを持っていくとクラスチェンジさ せてくれたのはバハムート。ちなみにこのころサンダガはサンガーといいました。武器はマサムネ、エクスカリバー、と後まで残った物もあるが、サスケの刀な ど消えてしまった物も多い。シナリオ的には、ただの飾りだと思っていたコウモリがかつての勇者のなれの果てだったりして意外と深い部分もある。

しかしネタばれになるが、ラストのネタが時間物なのでちょっとわかりません。

序盤にコーネリア(?)のお姫様をさらったガーランド、主人公達は序盤で彼を倒し姫を助けるのだが、彼は実はラスボスのカオスであった。主人公達は カオスを倒すために2000年前の世界に時間移動していくのだが・・・

カオスには四天王という部下がいる。土のリッチー、火のマリリン(?)、水のクラーケン、風のティアマットである。主人公達は過去に呼び戻された ガーランドは傷をいやしながら未来を見るとガーランドが主人公達にやられていた。そこでガーランドは四天王を未来に送り、ガーランドを過去に転送するので ある。

なんだかよくわからん。未来、というか現代で主人公達は四天王を全部倒し、過去に戻るとまた四天王がいて全部倒さなくてはならない。ちょっと待て、 四天王は未来に送ったんじゃないのか?だいたいガーランドは何人過去にいるんだろう。

 

ファイナルファンタジー2

ステータス画面に顔のグラフィックがあるのはここから。フリオニール、ガイ、マリア、レオンハルトといった主人公達がいて、ミンウ、ヨーゼフといっ た魅力的な仲間がいて、(この2人はやたらと強い)ヒルダお姫様なんかがけっこういい味だしている。主人公達が勝手に動く、ゲーム性よりもストーリー性を 重視する現在のRPGの根本がここにある。弱いくせに全員に使うとやたらと時間のかかる魔法、敵の前で味方同士がいきなり戦い出さないと成長しない成長シ ステム(ロマンシングサガの成長システムの元)など、けっこう批判もあったりましたが。しかしファイナルファンタジー2を一番けなしていたのはドラクエ擁 護派のジャンプでした。その後長らくファイナルファンタジーの紹介なんてジャンプじゃ決してやらなかったのですが。

しかしFF2の魔法は弱かった。一番弱いのは鳴り物入りで登場した究極の魔法アルテマ。最初LV1で1匹に使ったときは400ポイントのダメージを 与えて驚いたが、その後レベルがあがっても全く強くならなかった。LV16にすれば少しはましになったのでしょうか。チョコボ、リヴァイアサン何かは2で 初登場。

 

ファイナルファンタジー3

また顔のないキャラクターに戻り、ジョブチェンジがここからはじまり、ファイナルファンタジーシリーズの中で一番おもしろいとも言われている。ファ イナルファンタジー1,2,3の主人公は常に4人ですが、ヒロインのサラ姫はつねに先頭にいる奴にモーションをかけてきます。ラストダンジョンはちょいと きつい。なんと言ってもセーブできなくなってからがあまりに長い。

しかし賢者の使う召還魔法は強かった。フレアとホーリーなんてカスです。3から攻略本はNTT出版が出すようになり、その本ではフレアとホーリーは すごかったと言うことが書いてあったのですが。

 

ファイヤーエムブレム

グラフィックには多少難があったがシステム的にはとても秀逸でした。リンダとミネルバとチキがお気に入り。男ではアストリアスがかっこよくてお気に 入りでした。スーファミ版ではむかつく野郎に成り下がりましたが。スーファミ版も両方買いました。ファイヤーエムブレム64が出たら64を買うつもり。
ファイヤーエムブレムと言って思い出すのは攻略本の酷さでした。
「マルスを敵の本拠地にワープで送ってしまえば1ターンでクリアできるぞ」
「敵の増援は味方ユニットで塞げば出てこなくなるぞ」
「強敵はジェイガンで倒そう」
などなど、エムブレマーなら噴飯物の攻略法が多数書いておりました。当時は素直な小学生ですから、そりゃ従いますよ。結局最後、マルスのレベルが低すぎて メディウスを倒せず詰まりました。まあ良くそこまでたどり着いたものです。カミュとかどうやって倒したんだろう。
もちろん
「ユニットはしっかり鍛える。増援は全部出して経験値を無駄にしない」
「ジェイガンは使わない」
「死んだらリセット」
「あと少しでレベルが上がるところでステージクリア、次マップでレベルを上げ、上がりが悪かったらリセット」
等の基本テクは自力で気付いて二回目はちゃんとクリアできました。それでもゴードンは死んでしまいましたが。 マップ10で一回死んで、やり直してももう一回死んだとき「あ、ゴードンはここで死ぬんだ」と妙に納得してそのまま先に進んでしまったものです。

 

ファイヤーエムブレム外伝

敵の数に上限がないのでレベルがあげ放題で良かった。このゲームでは自分たちが城にいるときに敵の部隊が攻め込んでくることがあった。すると城壁に 弓兵が陣取り、城門は重装兵が陣取るといった完璧な布陣で敵を迎え撃つことができ、あっという間に敵を全滅させられてとても気持ちよかった。だいたいいつ も自軍は攻め込むばかりなので、防戦があるのは良い考えだと思います。

 

ウィザードリイ1,2,3

単調な洞窟をうろつきただレアアイテムの獲得のみを目指す。3が一番やりこみました。当時から女エルフ侍とかの設定に萌えてましたなあ。

 

My Best Games

ファミコン  1位 ドラゴンクエスト1  2位 ドラゴンクエスト3  3位 ファイナルファンタジー3

スーファミ  1位 タクティクスオウガ  2位 ファイナルファンタジー5  3位 ドラゴンクエスト5

プレステ  1位 ヴァルキリープロファイル  2位 ネクストキング恋の千年王国  3位 ティアリングサーガ

サターン  1位 グランディア  2位 サクラ対戦1  3位 ドラゴンフォース 

プレステ2  1位 Ever17  2位 ドラゴンクエスト8  3位 ファイナルファンタジー10 

ゲームキューブ  1位 ファイヤーエムブレム蒼炎の軌跡  2位 ピクミン2  3位 ピクミン

ニンテンドー64  1位 ピカチュウ元気でちゅう  2位 スーパーマリオ64  3位 オウガバトル64

ドリームキャスト  1位 Never7  2位 サクラ大戦3  3位 ロードス島戦記 

ゲームボーイ  1位 サガ2  2位 魔塔戦士サガ  3位 テトリス

ゲームボーイアドバンス  1位 約束の地リヴィエラ  2位 リズム天国  3位 ファイヤーエムブレム烈火の剣

ニンテンドーDS  暫定 1位 押忍! たたかえ! 応援団  2位 ファイナルファンタジー3  3位 世界樹の迷宮

Wii  暫定 1位 ファイヤーエムブレム暁の女神  2位 ゼルダの伝説トワイライトプリンセス  3位 Wii Sports