漫画絵の描き方ステップ5:仕上げ

1.後は拡大して、はみ出しを消したり塗り忘れた個所を塗ったり、当然やるべき修正が必要ですが
  その辺は当然やるべきなので省略で。

2.こうして出来上がった絵はグレースケールになります。
  グレースケールで印刷できる印刷屋さんも存在するらしいので、その場合はこれで完成でいいはずですが、
  漫画の絵は通常モノクロ2諧調です。
  そのためにスクリーントーンを用いて、白黒2諧調で中間色を表現しますすよね。

  なので2諧調に変換する必要があります。これにはPhotoshopを使用します。

3.Photoshopで作成した画像を開きます。

  「イメージ」−「モード」でまず「RGBカラー」から「グレースケール」に変換します。
  レイヤーの統合は後で修正することを考えたらしない方がいいと思います。
  完成原稿なら好きにしていいですが。

 

4.次に、同じようにして「モノクロ2諧調」に変換します。

  種類は「ハーフトーンスクリーン」を選択してください。
  

  線数とかはよくわかりませんがスクリーントーンの60番とかと対応しているんでしょうかね。

  とにかくこれでOKとすると、グレースケールの画像を、モノクロ2諧調でスクリーントーンを貼ったように変換してくれます。
  モノクロになったことがわかりやすいように解像度を下げてから2諧調にしました。
  高解像度ならこんなに汚くはなりません。縮小するとグレースケールと見分けがつかないくらいになります。

  

以上です。

<back>