真正面

基本となる真正面。普通の体格の男性です。

 

頭の描き方

真正面の場合はそうでもないですが、私のようにへぼだと体をかいているうちに頭の位置がずれてしまうことがあります。
頭は最後に描きましょう。

そして肩幅は顔と同じ幅、と覚えておきましょう。もちろん絵柄によって、キャラクターによって千差万別ですが、基本は同じ幅です。

 

後は一気に描くわけですが、 理想的な人間の頭身は8頭身である。と言うことで今回は8頭身で描きましょう。
通常の人間(日本人)は短足なので座高のほうが股下より長いのですが、マンガではいくらでも理想的な体型がかけます。
今回は座高は身長の半分とします。上半身4頭身、下半身4頭身とします。


もちろんマンガですから9頭身でも10頭身でも描けます。
9頭身10頭身の場合はその分足を伸ばすと格好いいでしょう。

 

上半身の描き方

頭を除いた上半身は3頭身です。だいたい胸、腹、腰と分割して良いでしょう。
その辺は適当で。

胸・・・

筋肉質な男性なら胸筋の下側までが胸パーツです。
女性の場合乳房の下ラインまでです。
正確には乳房の付け根の下ラインまでで、ブラジャーを外したときは乳房がたれるのでもう少し上までなのですが、その辺はアバウトでいいと 思います。

腹・・・

胸筋の下から骨盤までとでも言いましょうか。
筋肉質の方の場合六つに割れている箇所です。
さて、男性の場合はタルのようにまっすぐで良いのですが、女性の場合はくびれが欠かせません。(本当は男性もくびれが合った方が格好いいです。)
くびれの描き方ですが、上が太くて下に行くほど細くなり、くびれの位置で太さが最小になります。この位置にへそがあります。
間違えてはいけないのがこの直後が骨盤ではありません。ワンクッションふくらみがあって、その下が骨盤となります。

腰・・・

腰のくびれ、骨盤の位置から股下までです。ズボンをはいたら丁度隠れるところですね。

腕はまっすぐ下に下ろしたとき指先は腰の下に来ます。
手の短い人はここまでこないでしょうが来た方がかっこいいです。

例では若干長すぎました。長すぎると不気味になるので注意。

上腕部と下腕(って言う?)部は同じ程度の長さですが、下腕部が長い方がかっこいいです。
手の付け根からひじまで、ひじから方までの長さを同じくらいにすると手の分下腕部が長く見えるのでそれで良いと思います。

下腕のひじよりの部分を膨らませるのは私の癖、と言うか趣味です。

上腕部も肩側が太くてひじ側が細いのですが、これは極端にすると異様なので太さは均一、と思って構わないと思います。、

足は2:2でもも、すねと分割しましょう。

すねが長い方がかっこいいです。
ですからもも+ひざが上半分、すね+足が下半分とすると良いと思います。ももは上が太くて下は細いですが、それほど極端に変化させる必要は有りません。

筋肉ムキムキのマッチョの場合は別です。太股はいくらでも太くなりますがひざなどの関節部分は太くなりませんからかなり極端でも構いません。

すねはふくらはぎが膨らんでいて、足首は細いです。
極端にすると変ですが、ここはふとももよりも明確に差があるべきだと思います。


あと真正面を描く時の注意としては、真ん中に一本線を引いて左右の幅が均等になるようにするとデッサンが狂わなくて良いと思います。
デッサンの狂いまくっている私が言うのも説得力無いですが。

こんな所でしょうか。


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